先週、内モンゴルにホテルを作るというお仕事で、現地へ視察に行ってきました。
もうどこまで行っても砂。しかも気温は-10〜-30度めちゃくちゃ寒かったです。
内モンゴルに行くには、まずは羽田から北京へ。北京も乾燥していて結構寒いです。
cctvです!
ん〜もうほとんど出来てます。でも、未だに仮囲いが。。。
後ろにちょこっと見えるのが、オープン直前に燃えてしまったtvccです。
なんでも、cctvの移転自体が怪しいとか。。。
本当に巨大なただのオブジェになってしまうんでしょうか?
今回のホテルがcctvから近くて、初めてこんなに間近に見たんですが
建築はかっこいいです!
で、お次は、、、
建外sohoです。
北京ではomaもザハもここにオフィスがあるそうです。
設計は山本さん。さすがです。
ここが、中国だということを一瞬忘れてしまいそうになります。
今回のプロジェクトに声をかけてくださった建築家のオフィスも
ここなのでまずは事前打ち合わせと、なぜか?僕のレクチャーが
予定されています。 思いっきり日本語でレクチャーです(涙)
建築家で今回の設計をしているplatという建築事務所の前田さん(北京在住)
僕と前田さんを引き合わせてくれて、今回はインテリアのデザインを担当している建築家の河村さん
今回のプロジェクトでサインを担当する名和田さんと大崎さん
翌日北京から国内線で包頭という街へ。
飛行機で40分くらいでしょうか?結構近いです。
で、さらにそこからくるまで1時間30分くらいいくと。。。。
もう、一同「うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜」って口開けたまんま。
みてください。この風景。
どこまで行っても砂、砂、すな、suna.
圧巻です。
写真で見るとなんか暑そうにも見えますがこのときで-15度くらいです。
なので、砂漠も南側の斜面は、
こんな感じで、いかにも砂漠!って感じですが
北側の斜面をみると、
で、せっかく来たのでお約束の一枚をパシャリ。
見てくださいよ!この写真。
なんかもう、これ地球ですか?
って感じの構図になってませんか?
みんななんだか宇宙人というかどこかの星から来た奴って感じです。
そんなところなので、
砂漠+フラードーム。
小さいのがトイレで
大きいのが劇場です。
僕のミッションは、
この砂漠を楽しむ為のホテルのエクステリア。
ん〜難易度の高い仕事です。。。。
建築のほうはだいぶできていて、
現地にて前田さん、河村さんと
「この場所が〜」とか
「この場所に〜」とか
話し合いです。
でも、寒くてだんだん口が凍ってきて、無口になります。
ランチは当然モンゴル料理。
羊の頭蓋骨に盛られた羊の肉です。
ラムってやつですね。
うまいです。
暖まります。
その後、せっかく来たのだからと、
前田さんの計らいで、近くのオルドスという都市へ。
オルドスは、様々な建築家が参加して
まちづくりやら建築計画やらが行われています。
MADのホール。
ん〜パースで見たことはあったけど、
出来てます。
中はというと。。。。
「ここもじきふかいに落ちる。。。。」
と、思わずつぶやいてしまいそうな世界観。
ぐにゃぐにゃです。
よく作りました。
すごいです。
でも、オープン前だというのに
既にめちゃくちゃ汚れてますし
なんだか、廃墟のようです。。。。。
大丈夫なんでしょうか?
ん〜セクシーです。
値段は日本と変わりません。
北京とスタルクはなんだかとても似合います。
で、翌日
日本に帰る前に、
北京のアート地区798へ
地区へ入るなり、
1/1リアルトランスフォーマーです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
本当に車のパーツを溶接して作っています。
ん〜さすが中国!!
巨神兵かとおもったらチンパンジーでした。
798地区を暖めているセントラルヒーティングの施設。
湯気とつららの共演。
かっこいいです。
この地区は町中に様々なアートがあります。
町中に突如オオカミの群れ。
これは結構好きです。
と、まあそんな感じで(どんな感じなんだか。。。)
始まったこのプロジェクト。
これからが楽しみです。
前田さん、河村さん、名和田さん、大崎さん
お疲れ様でした!!!!!